SandS

SandSとは、Space and Shiftのことで、スペースキーをシフトとしても使うという設定のことを言う。Windowsを使っていたときは、窓使いの憂鬱のワンショットモディファイヤを使って実現していたのだが、Macではそれを実現する方法がいまのところなく、かなり困っている。やはりドライバを作るしかないのか?

MacPorts

Ruby on Railsを使おうと思い、いろいろと調べてみたところ、MacPortsというのを入れるのが良さそうだ。ということで、MacPortsをインストールした。とりあえず、RubyRuby on Railsをインストール。Railsをインストールしようとしたら、Perl 5.8がインストールされたので、何事かと思ったら、どうもRailsが依存しているautoconfがPerl 5.8に依存しているようだ。

という訳で、今日はRailsをインストールするところで終了。

Gmail Notifier

Gmail Notifierをダウンロードして、Applicationフォルダにいれて起動したら、アカウント情報を聞かれたので入力。その後、ドックに入っていないところから起動していないのかと思い、起動しようとアイコンをダブルクリックしてみたら、SafariGmailが開いた。一見起動していないように見えるのにもかかわらず、ちゃんとメールのチェックは実行しているようなので不思議に思ったのだが、メニューバーの中で動いていたのに気がついた。Windows的にいうと、通知領域(タスクトレイ)と言ったところか。

Macはフォントがきれい

よく言われることですが、やはりMacはフォントがきれいだ。それに気がついたのは、仕事で会社のメールを読み書きしているとき。普段から使っているMSゴシックが、急に汚く見えたのはやや衝撃的だった。最初はClearTypeが無効になってしまったのかと思ったのだが、そうではなく、それが普段から使っているフォントだったのであった。うーむ。Vistaだとだいぶマシになっているようではあるけど。

egbridge

読みを入力中に、Ctrl+Hで一文字削除できるように変更しようと思っい、キー割当ツールでそれらしき設定を見つけたので背呈してみたのだが、どうもうまく設定できない。よく調べてみたら、環境設定ツールの「操作」の設定の部分で、キー割り当ての部分を変更する必要があったようだ。

が、実際に設定してみても、どうもうまく動かないのだが、何故だろう。